拉致監禁事件の根絶を政府に求む! 全国 拉致 監禁・強制改宗被害者の会

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日本において、統一教会信者に対する棄教目的の拉致監禁事件が多発してきました。最初に監禁事件が起こったのは1966年です。以来、現在までの43年間で、4000人を超える信者が監禁の被害に遭ってきました。

この拉致監禁の悪質な点は、信者が信仰を棄てるまで監禁から解放しないことです。また、幸いにして監禁から逃れてきても、2度目、3度目と、信者が脱会するまで、何度でも拉致監禁が繰り返されるため、反対牧師らと結託した親族をもつ統一教会信者は、「また、いつ、どこで、拉致監禁されるかしれない」「今度監禁されたら、二度と解放されないのではないか」といった不安を抱え、逃避的生活をせざるを得なくなり、平穏な日常生活を送ることが非常に困難になってしまうのです。

ここでは、『統一教会に反対する人々』― 4千人の拉致・監禁はなぜ起きたか ― の内容を紹介し、多発してきた統一教会信者に対する「脱会強要事件」の真相を知る端緒となり、40年以上にもわたって放置されてきた棄教目的の拉致監禁事件が一刻も早く終息することを願ってやみません。

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