拉致監禁事件の根絶を政府に求む! 全国 拉致 監禁・強制改宗被害者の会

 

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拉致監禁事件発生!

名古屋市在住の統一教会員、MKさん(男性・32歳)が今月(2011年9月)上旬より失踪しました。

所属する南愛知教区金山教会に姿を見せた9月5日以降、礼拝や集会に参加しない状態が2週間ほど続き、不審に思った教会スタッフが連絡を試みるも繋がりません。

 この時点では、拉致監禁の可能性の確証はありませんでしたが、その後、MKさんの職場である介護施設からの情報により、MKさんが今月7日から無断欠勤が続いており、神奈川県茅ケ崎市にある実家とも連絡がとれないことから、安否を案じた上司から警察に捜索願も提出されていたことがわかりました。

この時点で拉致監禁の疑いが濃厚と判断され、教団としてMKさんの行方の追求を始めました。

 さらに、MKさんを伝道した実の母親は、過去に、脱会屋の朴エステル牧師(単立ホザナ福音キリスト教会・東京都府中市)の関与によって脱会していたことも判明しており、この度のMKさん失踪事件との関連についても調査が進行中です。

また、MKさんは2005年に国際祝福を受けており、欧州・ハンガリー共和国に婚約者がいることから、同事件が国際問題に発展する可能性も浮上しています。
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