新着情報のページです。統一教会の信者に対する、拉致監禁・強制改宗について、その根絶を求めます

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2012年6月24日

大宮市で拉致監禁被害の根絶を訴えるデモ


 623日、埼玉県大宮市で拉致監禁問題に抗議するデモが実施され、約270名が参加しました。

 事前の集会では、デモを主催する拉致監禁・強制改宗被害者を支援するさいたま市の会の河西正会長と埼玉 拉致監禁対策委員会の車世鍾委員長による挨拶から始まり、続いて、本部事務局による拉致監禁解放プロジェクトの経過報告が行われました。

 その後のデモ行進では、デモ隊が約1時間にわたって大宮市の中心地を練り歩きながら、拉致監禁という世界に恥じる蛮行の根絶を訴えました。

 参加者からは「問題解決への希望と自信を見いだせました」という感想が多く聞かれました。 


抗議集会では抗議の喚声があがった

多くの警察官がデモ隊を警備・誘導

大宮市内の中心街を一時間にわたって練り歩いたデモ隊



  • 我らの不快な隣人

    ルポライター米本和広氏が、拉致監禁によって引き起こされたPTSD被害の実態をレポート。

    ►第6章 掲載
  • 人さらいからの脱出

    世にも恐ろしい「人さらい事件」に関わった弁護士、牧師、マスコミ人らの非道な実態を実名で白日のもとにさらす。

    ►書籍紹介
  • 日本収容所列島

    いまなお続く統一教会信者への拉致監禁。小冊子やパンフレット、HP等で告知してきた内容をまとめました。

    ►書籍紹介

URLから
http://kidnapping.jp/m/
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