世界日報紙 2010年8月3〜5日より

緊急リポート 消えた婚約者

  1. 失跡から45日、拉致監禁か 相思相愛の2人 2010.8.3
  2. 本人の意思確認ないまま バイアスかかる警察の対応 2010.8.4
  3. 「警視総監さま、助けて下さい」 気丈に振る舞う婚約者 2010.8.5

世界日報紙 2009年6月23〜27日より

拉致監禁 侵された信教の自由

 後藤さんが、拉致監禁から解放されたのは2008年2月。自由意思で外を歩いたのは実に10年ぶりのことだった。拉致監禁前の体重68キロ(身長182センチ)は、この時39キロだった。極度の衰弱状態で足腰が立たず抱えられながらデジタル体重計で量ったという。緊急入院し、その後体力は次第に回復している。後藤さんはその後、母親と兄妹、兄嫁と宮村社長、松永牧師を逮捕監禁罪などで刑事告訴、宮村社長らは書類送検された。
 今連載では、他に3人の例を挙げ、12年余監禁された後藤さんについては改めて稿を起こしたい。

  1. 12年余耐えた後藤徹さん 家族の背後に強制改宗屋
  2. 実態暴露した小出浩久さん 拉致現場に現れた弁護士
  3. 3度拉致された小林宗一郎さん 「家族の問題」と警察動かず
  4. 後遺症に苦しむ野副牧人さん 3階から飛び降り脱出
  5. 組織立ち上げ社会に訴え 累計4000人に及ぶ拉致被害者

世界日報紙 2009年8月15〜18日より

続・拉致監禁 侵された信教の自由

 後藤徹さん。45歳。本紙連載「拉致監禁−侵された信教の自由」(6月23−26日)で紹介した拉致監禁の被害者だ。信仰のゆえに棄教を迫られた12年余にわたる監禁生活。それはなぜ起きたのか、その実態はどのようなものだったのか。被害の詳細を改めて後藤さんの証言を軸に追った。

  1. ホテルに呼び出し 部屋から出られず脱会説得
  2. 偽装脱会を試みる 強制改宗屋が再度登場
  3. 監禁下の熾烈な攻防 解放時は、栄養失調状態


全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会