統一教会の信者に対する、拉致監禁・強制改宗について、その根絶を求めます。有識者の声。国境なき人権報告書
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有識者の声


国境なき人権報告書:棄教を目的とした拉致と拘束

国境なき人権とは

ベルギーのブリュッセルに本部を置く「国境なき人権」(1989年創設)は、欧州で最も権威ある人権団体のひとつに挙げられます。

創設当初より、人権状況の監視・調査、民主主義と法による統治の促進に焦点を当ててきました。
過去には、2009年の国連人権理事会「普遍的定期審査(UPR)」において『朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に関する報告書』を提出し注目を集め、信教の自由の分野では、韓国のエホバの証人に対する兵役拒否の宗教的権利の剥奪や、中国の法輪功に対する弾圧などの調査報告を行っています。

最近重点的に取り扱っているテーマには、宗教の自由、人身売買、少数言語の問題、子供の権利などがあります。

棄教を目的とした拉致と拘束

  • 我らの不快な隣人

    ルポライター米本和広氏が、拉致監禁によって引き起こされたPTSD被害の実態をレポート。

    ►第6章 掲載
  • 人さらいからの脱出

    世にも恐ろしい「人さらい事件」に関わった弁護士、牧師、マスコミ人らの非道な実態を実名で白日のもとにさらす。

    ►書籍紹介
  • 日本収容所列島

    いまなお続く統一教会信者への拉致監禁。小冊子やパンフレット、HP等で告知してきた内容をまとめました。

    ►書籍紹介

URLから
http://kidnapping.jp/m/
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