4300人の信者が「拉致監禁」され、強制棄教の恐怖と闘った 余りに過酷な現実

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鴨野守 広報担当
拉致監禁事件の全体像

拉致監禁事件の真実を語る ー 50年にわたる被害の実態(鴨野守 広報担当)

宗教を持つ人が尊重される社会、国家となるように
当会広報担当でもある鴨野守さんが、50年以上にわたる拉致監禁事件の歴史とその悲惨な実態、そして被害者の個人的な体験談を語りました。

鴨野さんは、新聞記者としての経歴、家庭連合広報局長としての経験を基に、拉致監禁問題の全体像を解説します。特に、1990年代初頭に年間300件以上の拉致事件が発生していたという驚愕の事実や、被害者が受けた虐待やPTSD、そして自殺に至るケースまで紹介しています。

さらに、家庭連合信者に対するヘイトスピーチに対して言及、侮辱的なその発言に対して謝罪を求めています。

本映像を通じて、信仰の自由を守るために私達がどのように立ち向かうべきなのかを考えるきっかけとなると考えます。ぜひご覧ください。