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「雪まつり」の札幌で、拉致監禁問題アピール
−チラシ配布・署名活動を実施、通行人から反響− 2月6日、11日(札幌)
2月6日と11日、「拉致監禁・強制改宗北海道被害者の会」が、さっぽろ雪まつりでにぎわう札幌市の三越デパート前で情宣活動を行いました。
6日はこの冬一番の冷え込みで、氷点下12℃の中、街宣車や特注で作成した横断幕の前で伊勢谷俊昭拉致監禁対策1地区事務局長などがマイクで被害の実態を訴え、メンバー十数名が通行人にチラシを配布し、署名を集めました。
警察官から「頑張れよ」と声を掛けられる場面もあり、道行く人から多くの反響がありました。
11日、雪まつり最終日には2回目の情宣活動が行われました。この日は冷え込みも少し和らぎ、開始後すぐに中年の男性が話しかけてきて熱心に内容を聞いていました。この日はわずかな時間の中で約40人から署名が集まりました。
2月6日と11日、「拉致監禁・強制改宗北海道被害者の会」が、さっぽろ雪まつりでにぎわう札幌市の三越デパート前で情宣活動を行いました。
6日はこの冬一番の冷え込みで、氷点下12℃の中、街宣車や特注で作成した横断幕の前で伊勢谷俊昭拉致監禁対策1地区事務局長などがマイクで被害の実態を訴え、メンバー十数名が通行人にチラシを配布し、署名を集めました。
警察官から「頑張れよ」と声を掛けられる場面もあり、道行く人から多くの反響がありました。
11日、雪まつり最終日には2回目の情宣活動が行われました。この日は冷え込みも少し和らぎ、開始後すぐに中年の男性が話しかけてきて熱心に内容を聞いていました。この日はわずかな時間の中で約40人から署名が集まりました。