信者が拉致・監禁され、ディプログラマーから暴力的な強制棄教を迫られる胸痛む人権侵害

代表挨拶

代 表 挨 拶

このたび、任意団体「全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会」の活動を引き継いで、一般社団法人拉致監禁・強制棄教被害者の会を設立し、新たな一歩を踏み出しました。

私は、12年5か月にわたり監禁され、棄教を強要された当事者です。その後の民事裁判において長期にわたる監禁などの違法性が認定され、2015年に最高裁決定にて判決が確定しました。

こうした被害は私一人に限られたものではありません。長年にわたり、多くの方々が同様の苦しみを経験し、心や人生、人間関係に深い傷を負ってきました。しかし、この問題は社会の中で十分に知られることなく、長い間、見過ごされてきた側面があります。

当会は、この問題に真摯に向き合い、傷ついた方々を支えながら、証言や記録を社会に残し、二度と同じ被害を繰り返さない社会を目指して活動してまいります。

一人ひとりの自由と尊厳が守られる社会のために、皆さまのご理解とご支援を、心よりお願い申し上げます。