個人情報保護方針
一般社団法人 拉致監禁・強制棄教被害者の会(以下「当会」といいます)は、ご相談、会員登録、ご支援、証言・資料の提供等を通じてお預かりする個人情報を、本人の意思、尊厳、心身の安全およびプライバシーを尊重して取り扱います。
本方針は、当会の定款、会員規約および内部規程に基づいて定めるものです。
1. 取得する情報
当会は、必要な範囲で、次の情報を取得することがあります。
- 氏名、住所、電話番号、メールアドレス等の連絡先
- 会員登録、会費、寄付、ご支援に関する情報
- 相談内容、被害体験、家族関係、信仰、健康状態等に関する情報
- 裁判、警察、医療、心理相談、専門機関への相談等に関する情報
- 証言、手記、聞き取り記録、録音・録画、写真、提供資料等
2. 利用目的
当会は、取得した情報を次の目的で利用します。
- ご相談・お問い合わせへの対応
- 状況整理、情報提供、専門家・専門機関との連携
- 会員登録、会費・寄付、ご支援に関する事務
- 活動報告、行事案内、連絡事項の送付
- 証言・資料の収集、整理、保存、調査研究、記録保全
- 広報、啓発、政策提言、再発防止のための活動
- 法令対応、安全確保、不正利用防止
当会は、上記の目的に必要な範囲を超えて個人情報を利用しません。
3. 安全管理とアクセス制限
当会は、個人情報、相談内容、被害者情報、未公開資料等を適切に管理し、紛失、漏えい、改ざん、不正利用の防止に努めます。電子データ、紙資料、記録媒体、クラウドサービス等については、必要な体制と対策を整え、安全性に配慮します。
重要な情報にアクセスできる者は、代表理事、担当理事、事務局担当者その他当会が必要と認めた者に限定します。
当会の活動に関わる者は、守秘義務を負います。この義務は、退任、退会、活動終了後も継続します。
4. 保存期間と廃棄
当会は、利用目的の達成に必要な期間、個人情報を保存します。相談・事務に関する情報は、目的を達成し、保存の必要がなくなったときは、適切な方法で消去または廃棄します。
証言・資料等のアーカイブ資料は、被害の実態を後世に伝え、再発防止に役立てるため、本人の意思を尊重しつつ、当会の規程に基づいて保存します。
5. 第三者提供
当会は、本人の同意がある場合を除き、個人情報や相談内容を第三者に提供しません。ただし、次の場合は、必要最小限の範囲で提供することがあります。
- 法令に基づく場合
- 人の生命、身体、財産または安全を守るために緊急の必要がある場合
- 警察、行政機関その他公的機関への協力が法令上必要な場合
弁護士、医師、心理専門職、行政機関その他の専門機関と連携する場合も、原則として本人の同意を得たうえで、必要最小限の情報のみを共有します。
6. 外部サービスの利用
当会は、問い合わせフォーム、メール、オンライン会議、決済、資料管理、AI文字起こし等のため、外部サービスを利用することがあります。
これらの業務を外部に委託する場合は、委託先を適切に監督します。
国外の事業者を利用する場合は、法令に従い、必要な説明と同意の取得を行います。
7. 証言・資料の取扱い
証言、手記、資料の提供は、本人の自由意思によるものです。提供を断ったこと、途中で中止したこと、撤回したことを理由に、不利益を受けることはありません。
録音、録画、写真撮影を行う場合は、原則として事前に説明し、本人の同意を得ます。
8. 外部公開
当会は、ホームページ、SNS、出版物、映像、講演、報道対応、研究発表、政策提言等で、個人を特定し得る情報を公開する場合、原則として本人の事前同意を得ます。
匿名または仮名で公開する場合でも、年代、地域、家族構成、事件内容、裁判情報等の組み合わせにより本人が推定されないよう配慮します。
一つの媒体への同意は、別の媒体、別の目的、別の公開範囲への同意を意味しません。
9. 開示・訂正・利用停止等
ご本人は、自分の個人情報について、開示、訂正、利用停止などを求めることができます。お申し出があった場合は、本人確認のうえ、法令および当会規程に従って誠実に対応します。
証言・資料についても、利用停止、公開停止、訂正などを求めることができます。この場合は、資料の性質、保存価値、公益性および本人の意思を踏まえて、誠実に対応します。
10. お問い合わせ先
個人情報の取扱いに関するお問い合わせは、当会のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
一般社団法人 拉致監禁・強制棄教被害者の会
所在地:東京都渋谷区道玄坂一丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル2F-C
代表理事:後藤 徹
11. 改定
当会は、必要に応じて本方針を見直し、改定することがあります。改定した場合は、当サイト上でお知らせします。