4300人の信者が「拉致監禁」され、強制棄教の恐怖と闘った 余りに過酷な現実

他者の信仰の自由を

尊重しあえる社会へ。

拉致監禁・人権侵害に「ノー」を

4300人の被害者 ― 戦後最大の
「拉致・監禁」人権侵害

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これまでに家庭連合(旧統一教会)では
4300人以上の信者が拉致され、すべての自由を奪われ、壮絶な監禁虐待を受けました。

10年以上にわたり監禁された方
絶望のあまり自殺した方
逃亡しようとマンション6階から飛び降りた方
脱会説得者からレイプ被害にあった方
未だ重度のPTSDの後遺症で苦しんでいる方

被害実態は想像を絶するものです。
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家庭連合信者に対する拉致監禁とは

詳しく見る

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2月10日(月)ライブ講演会開催 13:00~
ライブ配信の会場はこちらから

 

信教の自由を奪う恐怖の拘束 。 被害者の計り知れない痛み

 

 

我ら不快な隣人の書籍紹介画像

首謀者の脱会屋が密かに信者の親に接触。親の不安と恐怖を煽り、監禁を実行させます。
脱会屋が拉致行為に直接手を出さない理由は、法的訴追から逃れるため。

両親に拉致された、ある被害者は、その心の傷をこのように表現しました。
「例えるなら、親からレイプされた感じ」と。

どれだけ複雑でやるせない感情でしょうか。
拉致監禁によりPTSDを発症する事例が後を絶ちません。

拉致監禁は、最悪の人権侵害であると共に、親子・家族破壊の許しがたい蛮行なのです。

書籍紹介

書籍を通して拉致監禁を
ぜひ知ってください

拉致監禁関係者の証言

これだけの証拠があります

被害者の証言

被害者の悲痛な叫びを
聞いてください

 

拉致監禁の証拠と裁判事例バナー画像

拉致監禁・人権侵害をなくす為 共に声をあげてください

団体紹介

拉致監禁・強制改宗被害者の会についてサムネイル

【重要】
拉致監禁の被害者同士が互いに支え合い、結束して真実を広めることが重要だと考え、当会が設立されました。

「勇気ある一歩」が社会を動かします。共に声をあげてくださることを願います。

被害者の会について

なぜ拉致監禁が繰り返されたのか?

【重要】
拉致監禁で4300人以上が傷つけられました。あってはならない悲惨な人権侵害。背後に拉致監禁を実行するネットワークが存在していました。

拉致監禁マニュアル、脱会屋と監禁牧師の自白、動かぬ証拠データがここにあります!

拉致監禁事件の実態

国際社会から非難の的に

【重要】
世界は知っていました。日本で繰り返される“非常識な”拉致監禁事件。国連や米国国務省、人権専門家が勧告し続けています。

日本政府と報道機関は、信教の自由を理解し、真剣に向き合ってください。

国際社会からの真実の声

「拉致監禁・強制棄教」だけではありません

信者への宗教差別(信仰を理由としたハラスメント)が日本社会の「表で裏で」繰り返されています。

「宗教を理由とした差別」の実例について

拉致監禁正当化驚くべき主張内容バナー画像

 

拉致監禁問題Q&Aバナー画像

 

拉致監禁こそ旧統一教会問題の本質であり
拉致監禁を語らずして旧統一教会問題を論じる事はできない

 

これは旧統一教会問題と向き合ってきたノンフィクション作家 福田ますみ氏の言葉です

 

被害者の会 応援メッセージ

 家庭連合の人々に対する拉致監禁の被害は、戦後最大の凶悪な犯罪行為です。
この蛮行を隠すために、巧妙な虚構が次々と繰り出されてきました。

 このまま放置すれば、民主主義の根幹が揺らぎ
私たちの自由と正義が脅かされます。
決して許してはなりません。

 この危機に立ち向かうことが我々の責務です! 

中川晴久 

YouTube番組中川TVチャンネル」更新中。ぜひご視聴ください!

   本サイトでは宗教法人「世界平和統一家庭連合」
(旧統一教会)を「家庭連合」と表記しています