尊重しあえる社会へ。
拉致監禁・人権侵害に「ノー」を
4300人の被害者 ― 戦後最大の
「拉致・監禁」人権侵害
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これまでに家庭連合(旧統一教会)では
4300人以上の信者が拉致され、監禁虐待を受けました。
10年以上にわたり監禁された方
絶望のあまり自殺した方
逃亡しようとマンション6階から飛び降りた方
脱会説得者からレイプ被害にあった方
未だ重度のPTSDの後遺症で苦しんでいる方
被害実態は想像を絶するものです。
後藤さんは“脱会屋”と関係者に対する裁判で勝訴
信者の親を巻き込んだ
拉致監禁の違法性と犯罪性を立証しました
首謀者の脱会屋が密かに信者の親に接触。親の不安と恐怖を煽り、監禁を実行させます。
脱会屋が拉致行為に直接手を出さない理由は、法的訴追から逃れるため。
両親に拉致された、ある被害者は、その心の傷をこのように表現しました。
「例えるなら、親からレイプされた感じ」と。
決して突飛な表現ではありません。親だからこそ辛いのです。
どれだけ複雑でやるせない感情でしょうか。
拉致監禁によりPTSDを発症する事例が後を絶ちません。
拉致監禁は、最悪の人権侵害であると共に、親子・家族破壊の許しがたい蛮行なのです。
拉致監禁・人権侵害をなくす為 共に声をあげてください
被害者の証言
私達は事実だけを語ります。聞いてください。
白河 正三さん
親族10人に取り囲まれ拉致監禁された(白河 正三さんの証言)
教授 鳥海豊さんの証言
脱会屋の強圧的態度により、心が破壊されていく恐怖を感じました。(教授 鳥海豊さん)
Iさんの証言
32歳時に拉致される
婚約中の監禁で限界状況。一方の両親も監禁牧師の言いなりで・・・(Iさんへのインタビュー)
なぜ拉致監禁が繰り返されたのか?
【重要】
拉致監禁で4300人以上が傷つけられました。あってはならない悲惨な人権侵害。背後に拉致監禁を実行するネットワークが存在していました。
拉致監禁マニュアル、脱会屋と監禁牧師の自白、動かぬ証拠データがここにあります!
拉致監禁を語らずして旧統一教会問題を論じる事はできない
これは旧統一教会問題と向き合ってきたノンフィクション作家 福田ますみ氏の言葉です
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4300人以上の家庭連合(旧統一教会)信者が拉致・
監禁され、人格否定され、虐待を受けました。
当会代表の後藤徹さんの監禁虐待は12年5か月。
南京錠と鎖で閉じ込められ、棄教を迫られるのです。
拉致監禁は明らかな犯罪行為ではないですか?
私たちは、被害者の「真実の声」を届け
恐ろしい人権侵害の実態と手口を明らかにします。
被害者の会 応援メッセージ
家庭連合の人々に対する拉致監禁の被害は、戦後最大の凶悪な犯罪行為です。
この蛮行を隠すために、巧妙な虚構が次々と繰り出されてきました。
このまま放置すれば、民主主義の根幹が揺らぎ
私たちの自由と正義が脅かされます。
決して許してはなりません。
この危機に立ち向かうことが我々の責務です!
中川晴久
本サイトでは宗教法人「世界平和統一家庭連合」
(旧統一教会)を「家庭連合」と表記しています