新着情報のページです。統一教会の信者に対する、拉致監禁・強制改宗について、その根絶を求めます

新着情報


2011年10月20日

後藤徹さん民事裁判へのご協力のお願い


 


 12年5カ月の長きにわたる拉致監禁の被害者であり、当「全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会」代表として立つ後藤徹氏が、今年3月、加害者側を相手取って起こした民事裁判が現在進行中です。

 現在も2名の教会員が行方不明になっている中、拉致問題全面解決に向けた天王山である同裁判の勝利を勝ち取るため、被害者の会は、裁判に関係する有力な情報を収集しています。
 
そこで、全国の皆様にお願いがあります。
 
 職業的改宗活動家である宮村峻(たかし)氏(株式会社タップ社長)、および反対牧師である松永堡智(やすとも)牧師(日本同盟キリスト教団 新津福音キリスト教会・主任牧師)の関与によって、過去に拉致監禁、あるいは脱会説得を受けた方を探しています。
 
 ご本人、またはそのような体験者を御存じの方は下記窓口まで情報をお寄せください。

  • 我らの不快な隣人

    ルポライター米本和広氏が、拉致監禁によって引き起こされたPTSD被害の実態をレポート。

    ►第6章 掲載
  • 人さらいからの脱出

    世にも恐ろしい「人さらい事件」に関わった弁護士、牧師、マスコミ人らの非道な実態を実名で白日のもとにさらす。

    ►書籍紹介
  • 日本収容所列島

    いまなお続く統一教会信者への拉致監禁。小冊子やパンフレット、HP等で告知してきた内容をまとめました。

    ►書籍紹介

URLから
http://kidnapping.jp/m/
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