4300人の信者が「拉致監禁」され、強制棄教の恐怖と闘った 余りに過酷な現実

被害者の証言

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教授 鳥海豊さんの証言

脱会屋の強圧的態度により、心が破壊されていく恐怖を感じました。(教授 鳥海豊さん)

心の基盤が崩されていく恐怖
鳥海豊さんは、拉致監禁され、脱会屋(宮村峻氏)の強圧的手法により、心が破壊されていく恐怖を感じたと証言します。監禁された人は同様の体験をした方が少なくないはずです。

パネラーとして同席したノンフィクションライターの窪田順生氏は、「メディアも含めて当時いかに異常なことが行われていたか知らない方も多いので、鳥海先生の証言は非常に重要だと思います。今の旧統一教会報道しか知らない人たちにひとりでも多く知ってもらいたい」とコメントしています。

貴重な証言です。ぜひご覧ください。
映像:信者の人権を守る二世の会第6回シンポジウムより