4300人の信者が「拉致監禁」され、強制棄教の恐怖と闘った 余りに過酷な現実

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【映像🎞️】「拉致監禁」問題を考える特別シンポジウム

【拉致監禁問題を考える特別シンポジウム】(2023年9月10日開催)

一年前に開催した本会主催シンポジウムですが、本会のメッセージのエッセンスが詰まっています。ぜひご覧いただければと思います。

 

家族を破壊しているのは、誰なのか!digest 11min

 

また、講演者別のYouTube映像は以下よりご確認ください。


1.主催者挨拶

  全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会 代表 後藤徹


2.「12年5か月の拉致監禁で知った自由の尊さ」

同上 後藤徹


3.「拉致監禁被害のPTSDに未だ苦しみ続ける私」

元信者 中島裕美


4.「神仏への信仰を侮蔑し、我は救い主と信じる全国弁連」

医師 小出浩久


5.「拉致監禁で破壊された私の家庭」

拉致被害者家族 Sさん


6.「日米の拉致監禁・脱会強要問題と公的機関の対応」

全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会 法務担当 近藤徳茂

7.「拉致監禁の不当性と違法性」

国際弁護士 中山達樹

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