
📖『監禁250日証言「脱会屋」のすべて』 鳥海豊著
監禁250日証言「脱会屋」のすべて

『監禁250日証言「脱会屋」のすべて』
鳥海豊著
発行年月日: 1994年5月1日
出版社:光言社
本の紹介
強制的な改宗・脱会を職業的に行う宮村峻氏らの「脱会屋グループ」らによって250日にもわたる拉致・監禁の被害を受けた著者の、信仰を賭けた闘いの総てを再現した魂のドキュメント。
この本の出版後・・
全国弁連を中心に46名が、内容が虚偽として回収を要求、法的措置を示唆。
著者は「100%事実」と回答。
絶版になると、なせか、古本が市場から消滅。
反対派が買い占めたとの噂が・・後藤徹氏のXポストより
全国弁連を中心に46名が、内容が虚偽として回収を要求、法的措置を示唆。
著者は「100%事実」と回答。
絶版になると、なせか、古本が市場から消滅。
反対派が買い占めたとの噂が・・後藤徹氏のXポストより
本書は絶版で手に入りにくくなっていますが、YouTubeで 鳥海豊氏の拉致監禁、脱会強 要被害の証言を視聴できます。
鳥海豊氏のシンポジウム講演で印象に残った言葉は
「脱会屋・宮村峻氏が指導する拉致監禁を通し【心が壊されていく恐怖】を感じた」
という箇所です。
絶望感に満ちた空間で、自分の最も大事にしている神体験、メシヤや原理への確信を話させ、それを集団で「お前の思い込み」と嘲笑・否定が繰り返される。
心の基盤を失う恐怖。信仰心・良心の破壊。
憲法で保障されているはずの「思想・信条の自由」と真逆の非人間的・精神的殺人行為。
「拉致監禁は最悪の人権侵害」と確信している理由の一つです。
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鳥海氏著『証言「脱会屋」のすべて』の記述から、そのリアルな状況をおもいはかることができます。
「私(鳥海氏)が監禁されていた250日間には、行動の自由はもちろん、信仰の自由も言論の自由もありませんでした。例えば『本音で話せ』と言われて、本当に本音を話せば、一斉に袋だたきに遭い、『こう考えるのが正しいんだから、こう考えろ』と強要されます」
【監禁場所での「脱会屋」宮村峻の言葉】「お前はもうここ(監禁されたホテル)から出られない。ここから出るためには、落ちる(統一原理によって明かされる、神様と理念に対する信仰を捨て、教会をやめること)しかない。(後略)」(『監禁250日 証言「脱会屋」の全て』p.21)
「(統一教会の)信仰をやめると偽って脱会宣言しても、自由の身になるまでに、魂を売るようなことを何回も何回もしなければならないことは耐え難いほどの苦しみです」
「人の心を無理やりこじ開け、無茶苦茶にし、信仰を破壊していくような行為が、許されてよいはずはありません。強制改宗、強制脱会が、このようにして行われる非人間的蛮行であるという事実を、一人でも多くの人に知っていただき、今後、同様のことが行われないよう、心から祈るものです」
拉致監禁を知るための書籍紹介
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