「熊本で拉致監禁パネル展」(2024.9.30世界日報DIGITAL)
●熊本で世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の信者に対する強制改宗の実態を知るパネル展が開催
基本的人権・信教の自由を守る熊本県民の会(主海偉佐雄会長)が、
家庭連合の信者に対する拉致監禁問題をテーマにしたパネル展を開催し約250人が参加した。
12年以上監禁された後藤徹氏の体験を含む、強制改宗の実態を示す約60枚のパネルが展示され
参加者は信者への非人道的な扱いに驚きの声をあげた。
これは基本的人権と信教の自由を守るための重要な取り組みである。
「このパネル展は全国では熊本が初めて。この展示会が全国に広がり、多くの人たちに被害の実態を知ってもらいたい」と主催者は語った。
【動画】
コピーライト:https://no-lang.com/video/d7dd7aaf-44bf-4e4c-adba-d5a40a0728f8/live
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