4300人の信者が「拉致監禁」され、強制棄教の恐怖と闘った 余りに過酷な現実

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【国会👤💬】浜田聡議員が参議院総務委員会にて「拉致監禁問題」を質問!

令和6年3月12日に行われた参議院総務委員会において、浜田聡参議院議員(NHKから国民を守る党)が家庭連合信者に対する拉致監禁問題を取り上げ、質問しました。

国会の場において、この問題をここまでくわしく取り上げて質問したのははじめてです。

ぜひ、ご覧ください!!

以下に内容の一部を紹介します


🟡代表的な拉致監禁被害者が後藤徹氏。今の世に12年5ヶ月も長い間の監禁があるというのが信じがたい。拉致監禁被害者は4300人。

🟡拉致監禁を指南する脱会屋がいる。宮村峻氏。

🟡宮村峻氏は国政政党(立憲民主党)において脱会支援のアドバイザーとして協力していた。

🟡テレビをはじめとする主要メディアは拉致監禁問題を報道していない。NHKでも報道すべきと考える。主要メディアでは最近、産経新聞が報じている。

🟡宗教法人審議会議事録は公開すべき。信教の自由が蔑ろにされていることが指摘されている。

🟡政治家は家庭連合には一斉に距離を置いている。信教の自由が不当に脅かされつつあることを考慮すると、政治家は今こそ、家庭連合の声に耳を傾けるべき。そこで私(浜田議員)も行動を起こすことにした。今月(令和6年3月)下旬に家庭連合関係者が主催する千葉市内で集会に参加予定である。何か問題ある? 文化庁審議官答弁「どうぞご自由に(意訳)」

🟡守山文部科学大臣こそ、信教の自由が重要課題となっている今この時こそ家庭連合信者の声に耳を傾け、接触をはかるべき。



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