【福岡🍜】博多駅で拉致監禁パネル街頭演説
博多駅で拉致監禁パネル街頭演説
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の信者に対する強制改宗の実態を市民に知ってもらうために、福岡県民の会(基本的人権・信教の自由を守る)が主催する“拉致監禁”パネル街頭演説が11月3日に福岡市博多区のJR博多駅前で行われました。
拉致監禁パネル街頭演説に参加者の6人は、「監禁されたマンションのトイレで自殺した被害者もいる。精神病棟に強制入院させられ、薬物を投与された」といった違法行為について、ビラを配りながら訴えました。
街頭演説に参加した男性は、「このような拉致監禁が本当にあったのか疑問に思う人もいるかもしれませんが、私自身が被害者です」と涙ながらに語りました。