信者が拉致・監禁され、ディプログラマーから暴力的な強制棄教を迫られる胸痛む人権侵害

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📰拉致監禁によるPTSD被害の実情を書く 著述家 加藤文宏氏の新著『檻の中の闇』がいよいよ発売!

著述家・写真家の加藤文宏氏が、拉致監禁・強制棄教の実態を克明に記録した『檻の中の闇 統一教会信徒「拉致監禁事件」の深層』を発売されます。

画像引用:加藤氏のXより

加藤氏は当会代表の後藤徹の自伝を編集担当していただき、X(旧Twitter)でも、たびたびPTSDについてポストされている方です。

拉致監禁・強制改宗の被害者本人の証言や手記や記録、そして家族の証言を本にまとめた、言わば証言集とも言える一冊となっています。

信仰の自由を奪われ、心まで壊されていった被害者たちの証言や手記を通して、「誰が、なぜ、どのように」この行為を行ったのかが『『檻の中の闇 統一教会信徒「拉致監禁事件」の深層』によって明らかにされます。

今もPTSDと闘い続ける被害者たちの苦悩と、日本で静かに進行する人権侵害――。

闇に葬られた真実に目を向けてほしいと願っています。

本についての詳しい解説は書籍紹介からご覧ください。

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