4300人の信者が「拉致監禁」され、強制棄教の恐怖と闘った 余りに過酷な現実

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【感想を大募集📩】後藤徹著「死闘」を語ろう

後藤徹著「死闘」を読んだあなたのご感想・レビューを大募集しております。

 

「死闘」出版記念講演会で登壇された
  徳永信一弁護士は

「これは、日本の『夜と霧』だ。

・・・魂のホロコーストを描いている。・・日本人はこのことを知らない。

(凄まじい拉致監禁・強制棄教が)自分たちの隣で起こっていた、あるいは今起こっているかもしれない、と気づくきっかけになれば」

と語りました。(実際の講演映像

 

講演会ダイジェスト映像(16分)

 

『夜と霧』は言わずと知れた心理学者ヴィクトール・フランクルによるナチスのホロコースト体験を描いたベストセラーです。一冊の本を通して、ホロコーストの凄惨さと、生きる意味を世界中に問いかけました。

後藤徹代表『死闘』においても、拉致監禁による棄教強要の過酷な実態と、信仰を持つことの意味を多くの人々に考えていただく契機となることを願っています。

 

ご記入いただいたレビューは、選考の上、本会ウエブ・動画・SNS、レビューページ等で紹介(匿名)させていただくことがあります。
なお、本フォームご記入者には、後日、著者・後藤徹氏から「サンクスメッセージ🌹」が届く予定です!

 

ぜひ本フォームで投稿するとともに、ご自身のX等のSNSでの投稿(ハッシュタグ #死闘を読む #監禁4536日からの生還 等)、Amazonへのレビューをお願いできれば感謝です✨

 

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