4300人の信者が「拉致監禁」され、強制棄教の恐怖と闘った 余りに過酷な現実

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【全国🗾】「拉致監禁・人権侵害にNO!」パネル展やラリーで訴え

拉致監禁は戦後最大の人権侵害です

世界人権デー・人権週間(12月4日~10日)にあわせ、全国各地で多くの被害者や支援者が、パネル展やラリーで問題解決を熱く訴えてくれました。他者の信教の自由を認めることができる社会に成熟すること、 “隠された真実” を多くの国民が知ることが必ず拉致監禁問題・人権侵害を止める事につながります。

応援してくださった全国の皆様、本当にありがとうございました!!



ICRF福岡大会で来られたマルコ・レスピンティ氏(欧州で、信教の自由と人権に関する著名なメディア「BITTER WINTER」デイレクター )が来場され、パネルの説明を食い入るように聞かれました。

拉致監禁被害者の体験談を聞き、心痛い内容を深く受け止めらました。

人を閉じ込めることは犯罪だ。絶対に許してはならない。
全国拉致監禁・強制改宗被害者の会 後藤徹代表

今回の全国一斉街頭演説で、配布された世界日報号外に「拉致監禁問題とは何か」わかりやすく説明されています。世界日報さん、ありがとうございます。ぜひご活用ください。

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