【全国🗾】「拉致監禁・人権侵害にNO!」パネル展やラリーで訴え
拉致監禁は戦後最大の人権侵害です
世界人権デー・人権週間(12月4日~10日)にあわせ、全国各地で多くの被害者や支援者が、パネル展やラリーで問題解決を熱く訴えてくれました。他者の信教の自由を認めることができる社会に成熟すること、 “隠された真実” を多くの国民が知ることが必ず拉致監禁問題・人権侵害を止める事につながります。
応援してくださった全国の皆様、本当にありがとうございました!!
【50代・女性】
民主主義国家の #日本 でこんな酷い人権侵害が行われていてショック。1番助けを求めたい親を使って監禁させる手口に憤りを感じた
【30代・男性】
拉致監禁の実情は北朝鮮の事は知っていたが日本でこんな事があったとは知らなかった pic.twitter.com/UMN053qJNT— 基本的人権・信教の自由を守る福岡県民の会 (@fukuoka_bhr) December 9, 2024
ICRF福岡大会で来られたマルコ・レスピンティ氏(欧州で、信教の自由と人権に関する著名なメディア「BITTER WINTER」デイレクター )が来場され、パネルの説明を食い入るように聞かれました。
拉致監禁被害者の体験談を聞き、心痛い内容を深く受け止めらました。
人を閉じ込めることは犯罪だ。絶対に許してはならない。
全国拉致監禁・強制改宗被害者の会 後藤徹代表
今回の全国一斉街頭演説で、配布された世界日報号外に「拉致監禁問題とは何か」わかりやすく説明されています。世界日報さん、ありがとうございます。ぜひご活用ください。