4300人の信者が「拉致監禁」され、強制棄教の恐怖と闘った 余りに過酷な現実

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当会代表 後藤徹の手記が月刊『正論』(23年12月号)に掲載されています

当会代表、後藤徹の手記『私は12年5カ月拉致監禁されていた!』が月刊『正論』2023年12月号に掲載されました。
機会があれば、ぜひご覧いただければと思います。

【特集 解散命令請求の疑義】

●中川晴久×西岡 力/政府のやり方がなぜ問題なのか

●マッシモ・イントロヴィーニェ/日本政府が信教の自由を侵害

●後藤 徹/私は12年5カ月拉致監禁されていた!

文部科学省は2023年10月13日、家庭連合への解散命令請求を東京地裁に申立てました。

安倍元総理銃撃事件以来、「解散命令ありき」で突き進んだ政府の手続きに疑義を呈する記事です。

『後藤 徹/私は12年5カ月拉致監禁されていた!』は、最高裁で確定済みの12年5カ月拉致監禁(31~44歳)を読者に極力分かりやすく描いています。また、拉致監禁による「原告」「被害者」の量産システムについても記しています。

ぜひ、ご購読ください!

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