4300人の信者が「拉致監禁」され、強制棄教の恐怖と闘った 余りに過酷な現実

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2月10日当会代表の後藤徹 自伝出版記念ライブ講演会開催のお知らせ

拉致監禁・強制棄教の被害者で、世界平和統一家庭連合の教会員である後藤徹(本会代表)が自身の壮絶な体験を記した自伝の出版記念講演会が開催されます。

後藤徹代表がメインスピーチを務め、家庭連合 田中富広会長 がゲストスピーカーとして登壇されます。
また、多くの有識者が応援に駆けつけてくださいます。

日程:2025年2月10日(月)
時間:LIVE配信 12:30~ / 講演会開催 13:00~

拉致監禁被害者の後藤徹自叙伝発売講演会画像

↓ライブ配信はこちらから↓

 

米国で開催されたIRF(国際宗教自由サミット 2月4日~5日)において、日本における家庭連合に対する宗教迫害が取り上げられました。

そのIRFでも注目されたのが、後藤徹のポスターであり、日本における家庭連合信者に対する拉致監禁・強制棄教の問題なのです。(IRFを報道する産経新聞)

4300人の被害者がいる戦後最大「拉致・監禁」人権侵害とも言われている中で、12年5ヵ月という長い年月を拉致監禁・強制棄教の被害に遭った、本会代表である後藤徹の自伝出版記念講演会ライブ配信へ多くの方々のご参加をお待ちしております。

 

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