4300人の信者が「拉致監禁」され、強制棄教の恐怖と闘った 余りに過酷な現実

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『拉致監禁 家庭連合に反対する人々』 世界平和統一家庭連合編

拉致監禁 家庭連合に反対する人々

『拉致監禁 家庭連合に反対する人々』
世界平和統一家庭連合編
発行年月日:2022年 9月 9日
出版社:光言社

本の紹介

家庭連合に対する魔女狩りのような偏向取材と報道。踏みにじられる「信教の自由」。

その背後には、明確な動機と戦略をもって反対する人々がいる。
本書は現在の報道の背景を理解するともに拉致監禁、脱会強要の再発を防ぐために作成された一冊です。

第一章では、家庭連合に反対する勢力がどのような工作をしてきたのか、その経緯と歴史がQ&A形式でまとめられています。

第二章から第四章では、拉致監禁の被害に遭われた方々の手記や、反対派の手口などについてまとめられています。

2022年8月、家庭連合の友好団体・世界平和宗教人連合(IAPD)が韓国で行った総会の第2部で、「信教の自由」をテーマにして拉致監禁による強制改宗について取り上げました。

第五章ではその総会の参加者の事件資料や証言を掲載しています。

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