信者が拉致・監禁され、ディプログラマーから暴力的な強制棄教を迫られる胸痛む人権侵害

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📖ディプログラマーと結託した弁護士たち 「保護」という名の拉致監禁

 

ディプログラマーと結託した弁護士たち 「保護」という名の拉致監禁

 

タイトル:ディプログラマーと結託した弁護士たち 「保護」という名の拉致監禁
(フランス弁護士)パトリシア・デュバル
発行年月日:2025年7月発行
 
※クリックするとすぐにダウンロードが開始されます。

ディプログラマーと結託した弁護士たち 「保護」という名の拉致監禁は、フランスの人権弁護士であるパトリシア・デュバル氏の論文「Japan: Lawyers Supported Violent De-conversion of Believers to Obtain Dissolution of the Church 〜」を日本語にまとめたものです。

同論文は 2025 年 6月、欧州を拠点に世界の信教の自由と人権についてウォッチしているオンラインメディア「ビターウィンター(BITTER WINTER)」で 7 回にわたって連載されました。

 

もくじ

 

エグゼクティブ・サマリー 
I. 信者の拉致監禁と人身保護請求①—吉村正氏のケース
II. 信者の拉致監禁と人身保護請求②—小出浩久氏のケース
III. 弁護士と牧師の結託
IV. 法廷での証言
V. ディプログラミングへの直接的な扇動:秘密の手紙
VI. 日本の責任

 

30ページほどの内容ですので、通勤・通学中にお読みいただけます。
無料でダウンロードして手に取って頂けますので是非ご覧ください。

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