4300人の信者が「拉致監禁」され、強制棄教の恐怖と闘った 余りに過酷な現実

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📖絆: 拉致監禁による家族の崩壊と再生

絆: 拉致監禁による家族の崩壊と再生

 

絆: 拉致監禁による家族の崩壊と再生
著者:アトリエH2O
イラスト:Kahori
発行年月日:2013年10月1日
出版社:創藝社
ページ数:187 ページ

 

本の紹介

 

清子を強制的に棄教させるために、拉致監禁する脱会屋とキリスト教の牧師たち。80日に及ぶ監禁の現場は、生死を別つ修羅場と化す。
行方不明になった清子を追う新聞記者の岡崎…。果たして、清子は棄教してしまうのか?家族は崩壊してしまうのか?事実に基づいた衝撃のストーリー!

▼この漫画は、拉致監禁被害者の実体験に基づき、リアルに描かれています。また家族の絆を描く物語としても大変読み応えがあります。

▼拉致現場にかけつけた警察官にも「家族の話し合いのために、車で移動します」と説明し、介入させませんでした。

▼監禁現場では、家族の話し合いのはずが、数日後に必ず脱会屋(主にキリスト教牧師)が登場します。脱会屋は統一教会を邪教と決めつけ、棄教を迫ります。

 

拉致監禁を知るための書籍紹介

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