4300人の信者が「拉致監禁」され、強制棄教の恐怖と闘った 余りに過酷な現実

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スタンガン、鉄パイプで襲撃して私を拉致 監禁後の絶えがたい罵り

Tさんが拉致された鳥取協会(当時)の画像

1997年、鳥取教会所属の女性Tさんの家族や親族、興信所職員、キリスト教会関係者など約20人がスタンガンや鉄パイプなどをもって同教会を襲撃し、中にいたTさんを拉致した。(写真は再現場面)

教会を襲撃され脱会屋グループに連れていかれるTさん(再現)

1年3ヵ月間の監禁後、首謀者を訴えて勝訴するも、賠償額はわずかだった。

鳥取教会襲撃事件ではスタンガンやチェーンが使用された。

スタンガン画像

スタンガン(イメージ画像)

チェーンの画像

チェーン(イメージ画像)

別の事件で実際に監禁時に使用された鍵。

別の事件で実際に監禁時に使用された鍵-1

別の事件で実際に監禁時に使用された鍵-1

別の事件で実際に監禁時に使用された鍵-2

強制的に書かされた「脱会届」

拉致監禁されたTさんの証言動画

Tさんは1997年6月7日ご自分が所属する教会にいたところを、統一教会に反対する元警察官(親族)らで構成される武装グループ約20名が襲撃。

信者に対してスタンガン、チェーン、鉄パイプなどで暴行障害を加えてTさんを連れ去りました。
約1年3ヶ月にわたる監禁から脱出し関係者を提訴して勝訴しています。

Tさんの拉致監禁の証拠を是非動画でご覧ください。

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