
8月11日SALTY 特別講演会『信教の自由を脅かす解散命令』
8月11日、東京で「家庭連合(旧統一教会)に対する解散命令の問題点」を考える集会が開かれました。テーマは「信教の自由を脅かす解散命令」です。
主催は日本キリスト者オピニオンサイト SALTY(木下春樹代表/網干キリスト教会牧師)で、参加したキリスト教牧師や研究者たちは、解散命令に沈黙せず、むしろ過去に家庭連合信者の拉致監禁に関わったキリスト教会こそ謝罪すべきだという点で一致しました。

画像:https://salty-japan.net/2025/08/18/salty-tokyo-8-11_2/#more-10406より引用
SALTY 特別講演会の内容
2025年8月11日に東京で行われたSALTY 特別講演会より
テーマ:『信教の自由を脅かす解散命令』
◆講師(対談)
・西岡 力 教授 (SALTY 主筆・「救う会」会長、麗澤大学特任教授)
・中川晴久 牧師 (SALTY 論説委員・主の羊クリスチャン教会牧師、 東京キリスト教神学研究所幹事)
◆ゲスト講師
・砂川竜一 牧師 (つきしろキリスト教会(沖縄県南城市))
西岡力教授×中川晴久牧師の対談
「世論という怪物が支配する国」解散命令を巡る日本の状況
麗澤大学特任教授でSALTY主筆の 西岡力教授 は、現在の状況を厳しく批判します。
「日本の状況はもはや法治国家ではなく、世論という化け物に支配されている」
2022年7月、安倍晋三元首相の暗殺事件後、日本社会は急速に家庭連合へのバッシングに走りました。
西岡教授は「テロリストに目的を果たさせてはならない」との思いから警鐘を鳴らし続けてきたと語ります。
そして、安倍元首相の功績を否定したいマスコミや一部勢力が、事件を契機に家庭連合を攻撃する流れを作り、自民党までがその動きに乗ってしまったと分析しました。
拉致監禁に関与したキリスト教牧師の人数
横浜・主の羊クリスチャン教会の 中川晴久牧師 は、解散命令によって家庭連合信者が社会的に不当な扱いを受けている現実を指摘。
「一方的な報道が続けば、信者が嫌がらせや宗教ヘイトを受けるのは当然予想できたはずだ」
さらに中川牧師は、家庭連合信者の拉致監禁に関与したキリスト教牧師が少なくとも205人、疑わしいケースを含めれば300人近くいると証言。
解散請求の原告の多くは、拉致監禁の末に信仰を捨てた元信者であり、そこに「戦後最大の人権侵害」が横たわっていると訴えました。
沈黙するキリスト教会への問い
なぜキリスト教会は解散命令に強く声を上げないのか。西岡教授は「過去に拉致監禁に関与した人々の存在が影を落としているのかもしれない」と指摘します。
沖縄・つきしろキリスト教会の 砂川竜一牧師 も、「牧師は政治に関わるな」とされてきた結果、報道をそのまま受け入れてしまう風潮があると批判。「家庭連合に謝罪することから日本の再生が始まる」と語りました。
地裁は「国際的な常識」を逸脱と西岡力教授
今回の特別講演で対談されているに西岡力教授が以前の記事で
と主張しておられます。
詳しい記事の内容はこちらをご覧ください
西岡力氏(国基研企画委員兼研究員・麗澤大学特任教授)による主張 この記事は国益財団法人国家基本問題研究所の【第1240回】解散命令は信教の自由を侵す―旧統一協会問題 より国基研企画委員兼研究員・麗澤大学特任教授 西岡力氏の内容を一部抜粋させていただいております。民事訴訟原告の多くが拉致...











