4300人の信者が「拉致監禁」され、強制棄教の恐怖と闘った 余りに過酷な現実

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我らの不快な隣人 統一教会から「救出」されたある女性信者の悲劇

我らの不快な隣人 統一教会から「救出」されたある女性信者の悲劇

 

我らの不快な隣人 統一教会から「救出」されたある女性信者の悲劇の表紙画像
タイトル:我らの不快な隣人 統一教会から「救出」されたある女性信者の悲劇
kindle版
出版社:アドレナライズ
価格:693円

 

本の紹介

 

心的外傷後ストレス障害(PTSD)とは、心に加えられた衝撃的な傷が原因となって、さまざまなストレス障害を引き起こす疾患のことを言います。

拉致監禁による強制改宗は、最も信頼する「心のふるさと」とも言える家族が実行犯となって行われることから、被害者に対し深刻なトラウマを与える結果となっています。

拉致監禁によって引き起こされたPTSD被害の実態を、ルポライター米本和広氏が『我らの不快な隣人』(情報センター出版局)の第六章「引き裂かれた家族」でレポートしています。

 

第六章を無料公開中

 

本の詳細内容だけでなく、著書の許可を得て第六章をHPで公開させていただいております。

詳しい内容は「拉致監禁事件によるPTSD」という深刻な被害(米本氏著「我らの不快な隣人」より)でご覧ください。

 

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